腸内環境がアレルギーの出にくい体質をつくるカギに?

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【腸内環境が整っていると花粉症やアレルギーになりにくいです】

今年は例年より花粉症になるリスクが20倍とのことで今年デビューの方も多いのではないでしょうか^^;

腸の働きとは‥
幸せホルモンが分泌すると聞いたことが
ある人が多いと思いますが、
①腸に病原菌が入った場合、免疫機能がはたらいて菌を攻撃するだけではなく、せきやくしゃみのように異物を体外に出そうとするしくみがはたらく免疫機能がある
②幸せホルモンもそうですが、胆嚢の収縮に関わるコレシストキニンなど、多数のホルモンが腸で作られる

♦ではなぜ、ある特定の人にだけアレルギー反応が起きるのでしょうか
これは、その人が反応する物質に対して

腸に病原菌が入った場合、免疫機能がはたらいて菌を攻撃するだけではなく、せきやくしゃみのように異物を体外に出そうとするしくみがはたらくからです

人は外部から侵入してくる異物(例えば、細菌やウイルス)に対して免疫(抗体)を作り、異物を排除する働きを持っています。これが正常な免疫反応で、体にとってとても有益な働きをしてくれます

しかし、時として体にとって不都合な免疫反応を起こすことがあります
これがアレルギー反応です

 花粉症は私たちの体内に花粉(抗原)が侵入すると、免疫を担当する細胞が、この異物である花粉を受け入れて良いものかどうか判断します
普通は受け入れると判断しますが、これを排除すると判断すると、排除するための抗体(特異的IgE抗体)を作ることになります
 こうしてできた抗体はマスト細胞という細胞にくっついて存在するようになります
この状態を花粉に感作された状態といいます
まだ、アレルギーは起きていませんが、アレルギーを起こす準備が整った状態です
コロナウイルスで除菌をしてばかり
いるとアレルギー指数が増えてしまうことも事実です‥

近年、#菌活とも言われるようになりましたが、私達は『菌』に囲まれて生活しています‥
腸内にも500〜1000種類を超える菌が存在し、100兆個以上にもなります‥
人それぞれ菌の種類は様々です‥

腸内環境が悪化すると、腐敗菌が増えて
有害物質や発がん物質が増えます‥

有害物質や発がん性物質は
腸から吸収され血液を介して全身へ
運ばれます‥

そうなると、免疫機能が乱れ、便秘、下痢、便秘と下痢を繰り返す、そしてアレルギーさらに!!肥満など様々な病気の引き金にもなりかねません‥

腸内環境もバランスだと言われているので
自分が食べたいものではなく、『#腸に合う食べ物』を食べることで様々な疾患やアレルギーなどからも守ってあげることが可能だと言われています✨

最近、寒暖差などから
大切なご主人や大切なワンちゃんお身体の調子が悪いとも聞きます‥
ワンちゃん猫ちゃんも本当に大切な家族です✨

必要な菌はお食事から摂れるのですが、
それがわかるのが#ST.frair DNA解析®
合わない食べ物がわかるのが
#ST.frair 腸内解析®です✨

【こんな方におすすめ】
・本格的に痩せたい
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・本当に身体に合うものを知りたい
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